【本ページはプロモーションが含まれています】
- 大好きなアーティストのライブがある。仕事を休んでもどうしても行きたい
- 仕事は大事。わかっているけど大好きなアーティストのライブはそんなに回数があるわけではないので、なにがなんでも仕事を休みたい
- ライブが理由で仕事を休みたい。結婚式、身内の不幸、法事などと理由をつけて休んだらいいの?
好きなアーティストのライブに行きたいけど、仕事で行けないことありますよね。
「有給を取ればいいじゃん」と言うのは簡単ですが、世の中には有給を簡単に取れない会社もたくさんあります。
ウソをついてずる休みをしてライブに行くという方法もありますが、何がきっかけでバレるかわかりませんよね。
とにかく好きなアーティストのライブにしょっちゅう行くためには、休みが取りやすい環境を作る必要があります。
この記事では、ライブに行きたいのに仕事で行けない場合に何をしたらいいか?をお伝えしますので、ご参考にしていただくと好きなアーティストのライブに思う存分通えるようになるでしょう。
有給休暇をライブのためにとる
超行きたいライブがある日に仕事がある場合、有給を取るのがもっとも簡単で周りにも迷惑をかけないで堂々と休める方法。
ただしあなたの会社が、有給をきちんと取れる会社である場合のみ有効です。
有給を取れる会社で働いているのならば、上司に有給取得申請書(会社によって名前は違うでしょうが)を提出しておけば、まったく問題なく超行きたかった好きなアーティストのライブに参戦できます。
身も心も大満足で、ライブ翌日からの仕事にも精がでますよね。
でも世の中には簡単に有給を取れない会社も多々あります。
とくにブラック要素が多い会社では、
- 申請書を出しても有給取得が却下される
- 仮にOKが出たとしても「この忙しい時によく自分だけ有給なんか取れるな」と言うようなプレッシャーや暴言を吐かれる
これらはよく聞く話です。
有給を取るのが難しい会社に勤めていると、なかなか休めないことはもちろん、休むと毎日のようにひどい仕打ちやイジメにあうことは何も珍しい話ではありません。
本来有給休暇は社員に認められた権利ですが、ブラック要素の強い会社などで働いていると、権利さえも無視されることもあります。
有給休暇を取れるならば、取ってライブに行くのが波風が立たず一番安全かつ手っ取り早い手段と言えるでしょう。
仕事より趣味を優先したい!という人はこちらの記事もご参考にしてください。
仕事より趣味を優先したい悩み。仕事中心の人生を捨てるためにすべき3つのこと
ライブの日だけは仕事を昼から休む、定時に帰れるように根回しをする
有給が簡単に取れない場合は、その日だけでも早く退社できるようにしてみるのはいかがでしょうか。
午後休にするのか、定時ダッシュでライブに間に合うのならば定時上がりでも構いません。
午後休の場合は、午前中はきちんと仕事をしているので、後ろ髪引かれることもないでしょう。
定時で上がる場合はきちんと定時まで仕事をしているので、まったく問題ありません。
体調を崩したと言って、仮病を使って帰ると言う禁断のワザもありますが、バレた時に話がややこしくなる可能性が大なのでオススメできません。
さすがに午後休を認めてもらえない、たまの定時上がりも却下されると言うようなことはまずないでしょうが、繁忙期や働いている人数によっては拒否される可能性も0ではありません。
拒否される場合は、根本から状況を変える必要があります。
休みが取れない、定時上がりもできない場合は環境を変える
午後休も定時上がりも無理な環境ならば、残る方法はたった1つしかありません。
それは今働いている環境を変えること。つまり転職して環境を変えることです。
いくら人数が少ない、繁忙期だからと言って、社員が休めない、定時で帰ることも許可されないような会社はロクな会社ではありません。
このまま今の会社に残っていても、いずれ後悔する可能性は大きいです。
今の仕事を辞めてホワイト企業に入るための方法は以下をご参考に。
ホワイト企業に入るには?転職希望者にホワイト企業の見つけ方を徹底解説
今の会社が好きで、在籍するメリットが他にあるならばそのまま働き続けていてもよいでしょう。
でもライブに行きたいのに、定時まで仕事しても帰りにくい状況だったり、午後休でさえ許可が出ないとか、有給休暇を取るのなんてもってのほかと言う会社にメリットなんてあるわけないですよね。
仕事に気を使わず、ライブに行きまくりたい!と言う人は、休みが取りやすい会社を見つけるために、転職サイトのリクナビNEXTに登録しておいたほうがよいです。
転職サイトに登録しておくことで、仕事の日は有給か午後休を取ってライブに行けるための環境を作れます。
よい仕事は早く見つけたもの勝ちです。
たった5分で登録が済むものも放っておいたら、定時終わりで高待遇のライブ行きまくりの好条件案件も応募が締め切られてしまい、他の誰かがゲットしてしまいます。
すぐに転職できなくても、気になる案件をチェックしておくと環境を変えるための準備ができて、気持ちも落ち着きます。
リクナビNEXTは、
- 転職サイトは登録無料
- スカウトメールで会社からお誘いが来る
- 適正年収チェックで過小評価されているかをチェック
など転職したい人が使いやすい転職サイトですが、豊富な求人数があるために、どの企業をチェックすればいいのかわからなくなると言う難点もあります。
でも、リクナビNEXTでは「グッドポイント診断」で適職を探せます。
自分がどんな仕事につけばいいかをチェックすることで、自分に合った仕事を見つけられます。
Q
リクナビNEXTだけで転職活動は十分できるの?
A
リクナビNEXTは求人数も多く、web応募だけで十分転職活動ができます。外出先からでもどんな会社かチェックできるので、時間を有効に使えます。
Q
働きながらでも転職活動できる?
A
募集要項などはリクナビNEXT内で見れますし、応募も一次審査などはweb応募がほとんどなので、まったく問題なく転職活動ができます。
選考が進むにつれ、面接など直接企業側の人に会う機会が増えますので、その時は時間を指定されるようなことがあるかもしれません。
Q
担当者がついたりするの?
A
リクナビNEXTでは個人の担当者がつくことはありません。自分で職探しをして、自分で申し込むスタイルです。
相談などにはのってくれるかもしてませんが、自分のペースで仕事を探すことができる人向けですね。
反対に指導のもとで転職活動したい場合は、担当エージェントがつく「リクルートエージェント」がよいでしょう。
Q
求人の質はどうなの?
A
求人数が膨大にあるので、当然よいものも悪いものもありますが、企業の信頼度は高いものが多いです。
と言うのはサイトの掲載にお金を掛けている=使い捨てにする気は無いと言うことでもあるので、優良な求人は多いです。
多くの求人が掲載されているリクナビNEXT。
これだけの求人数があれば、あなたが輝ける会社は1つや2つではありません。
ウダウダしてタイミングを逃して、人に取られる前に、今すぐ登録して最高の転職を実現させましょう。
登録する5分の手間を惜しむと、あなたの将来は暗いものになるかもしれません。
たった5分で、素晴らしい仕事に出会うことができます。
想像してみてください、最高の環境の中で仕事をする自分を。
あなたの未来は輝いています。
まとめ
- 平日のライブに行きたいのに仕事で行けない場合にするべき3つのことは、
- 有給休暇をライブのためにとる
- ライブの日だけは仕事を昼から休む、定時に帰れるように根回しをする
- 休みが取れない、定時上がりもできない場合は環境を変える(転職する)